My garden このコーナーは、結婚で自宅を新築した時に、創刊当時の『BISES』、『家庭画報』、マーサ・スチュアートの本などの影響で、庭を自分のデザインで、自分で造ってみたいと、自らの実力を省みず実行した結果の報告です。
ガーデニングとは本来個人的なものですが、自分の庭は自分で造ってみたいという人の何らかの参考になればと、このコーナーを設けてみました。最近は、有名なガーデニングショップにはプランニングのコーナーがありますが、自分で計画して、工事して、完成した時の喜びは、ひとしおです。
庭を愛している人は、単に植物を育てるだけではなく、自分自身で庭を造りましょう。お金の節約、運動不足解消の効果もあります。


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現在の庭は、既存の大きな樹木(月桂樹、モミジ、イチョウ、センダンなど)と、家の新築時に造園業者に依頼した塀沿いのカイズカイブキ、キンモクセイ以外は、全部自作したものです。
都会の小さな庭ですが、素人でもこの程度の造園はできるところをご覧ください。但し体力・気力が必要です。
レンガ数百個を思い切って買って、庭に積んで置くと、精神的に追いつめられて造らざるを得なくなります。お試しください。というのは半分冗談で、少しづつ手直ししながら、余裕を持って造りましょう。
なお取り掛かる前に、将来に渡っての造園計画だけは、しっかりと作っておく必要があります。
一度植えた大きな樹木は移動するのも大変ですし、花壇や石張りはモルタルで固めてしまうと手直しがやりにくくなりますので。心配な人は、レンガ敷きの部分は土を充分踏み固めた上に砂を敷いて、その上にレンガを並べる方法がお勧めです。
以前は「手間がかかりそうだし、うまく育つかどうかわからないから、バラはどうも...」と思っていましたが、月日が経ち、ローズガーデンの美しいバラを見るたびに、「私の庭にもバラが欲しい...」という誘惑絶ちがたく....
いつの間にかその魔力に引き込まれてしまったようです。

自宅のガーデンの紹介


自宅のバラの紹介
  11種類12株のバラを育てています。


自宅のバラの写真集


庭のシンボル、バーベキューグリルの紹介
  作り方を紹介しています。


講談社 新・週末主義 小さな空間を美しく飾る ガーデニングのアイデア127
  バラを育てる前の自宅のガーデンを紹介しています。



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